Kadriorg Palace カドリオルグ宮殿と日本庭園

ヘルシンキからタリンへはフェリーで片道2時間ほど。
いつも旧市街ばかり訪れていましたが、以前から知人にすすめられていた、カドリオルグ宮殿に行ってみました!

カドリオルグ宮殿のホームページ
https://kadriorumuuseum.ekm.ee/en/

地図はこちら
https://goo.gl/maps/py1SaGe9zWtjS6UD6
旧市街からそれほど離れていません。トラムまたはバスで簡単に行くことができます。

宮殿の中は博物館になっているので入場できます。
美しい調度品、絵画がたくさん飾られていました。
ロシア統治時代にピョートル1世によって1725年完成したそうです。

そして宮殿の周りには大きな公園があります。

公園はとても綺麗に管理されていました。

ヘルシンキの海近くだと、Lokki(カモメ)や、Valkoposkihanhi(カオジロガン)が年々増加傾向にあり、公園など糞害で悩まされていると毎年のようにニュースになっていますが、カドリオルグ公園はほとんどおらず、芝生にそのまま寝転がっている人が何人もいました。

そして公園内にはなんと日本庭園もありましたよー!
岩と(遠くの方に灯篭があります)、池のシンプルなものですが・・・

このように予定されているであろう土地に完成予定図が立てられていました。(by 曽根造園)

きっとこれから整備されるんでしょうね!
2、3年後にまた行ってみたいと思います。

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Lintulan Luostari リントゥラ女子修道院

ロシア正教のリントゥラ女子修道院。
先日ご紹介した、ヴァラモ男子修道院から車で約20分のところにあります。

場所はこちら https://goo.gl/maps/jTbuhwbeQZYU1TJk8

上の画像は入り口の左側にある建物で、中にお土産など販売している売店があります。

入り口の右側には教会があり、中では礼拝が行われていました。

教会の建物の先は、白樺の並木道が続きます。

並木道が終わったところに小さなカフェと・・・

素敵なお庭がありました。
庭はこんな感じで綺麗に手入れされていましたよ。

カフェの先は典型的な田舎の風景。
右は藁を乾燥させていて、その先には湖が広がります。
農機具などもあり、少しタイムスリップしたような感じでした。

Valamon Luostari ヴァラモ修道院

ヨエンスーから車で約1時間のところにある、ヴァラモ修道院。
オーソドックス教会(ロシア正教会)の男子の修道院です。

女子の修道院、リントゥラ修道院も近くにあります。

入口がこのように、もみの木の道並みが続きます。
天気は良かったのですが、木が生い茂っているので日中でもかなり暗いですね。

敷地内には教会はもちろん、学校、合宿所、ホテル、レストランなどがあり、しばらく歩くとJuojärviユオ湖の湖畔にサウナ(もちろん!)と船着き場もあります。

もみの木の道を抜けると、教会が見えます。
ロシア正教のシンボルである教会の丸い屋根、フィンランド人はSipuli「玉ねぎ」と呼びます。確かに!

ロシア正教の多くの教会は、椅子がありません。
そして十字架の下の方にある、斜め線☦️もロシア正教の特徴です。

教会の隣のお土産屋さん兼ワイナリーショップ。
ベリーで作られたワインが販売されています。

お土産屋では、この地域の手工芸や、ロシア正教に関する本などが売っています。お土産はなんとなくロシアっぽい感じです。
上の画像はカレリア地方の刺繍ですが、これを販売しているところはフィンランドでもあまり見かけることがありません。

そしてすぐ隣の白い建物はレストランになっています。
テラス席もオープンしていましたが、天気が良かったせいか満席でした!

少し歩くと、子供のための遊び場とセカンドハンドショップがありました。

ヴァラモ修道院の学校では、ロシア正教のことだけではなく、フィンランド独特の手工芸(ヒンメリ、カレリア刺繍、きのこ染色など)や写真や合唱などの普通の習い事までありましたよ。
合宿所もあるので、泊まり込みで習得できそうですね!

Kontiolahdenkirkko コンティオラハティ教会

コリに行く途中見かけたこの教会に立ち寄ってみました。
地図はこちら https://goo.gl/maps/YzVN6z4QSLJhk7VB7

1881年に建てられた木造の教会です。
ヨエンスーからコリに向かう途中、左側に見えてくるのですぐにわかりますよ。

ネオゴシック様式の教会で、2009年に改装終了したばかり。
1000人収容可能、大きい!

残念ながら教会は空いていなかったので中には入れませんでしたが、教会のそばには戦争で亡くなった方々のお墓が並んでいました。
Sankarihautausmaa 英雄者たちの墓地と名付けられています。
今でもたくさんのお花で飾られていました。

今回は中に入れなかったので、次行くときは中にも入って見たいです!

Jari-Pekka Joroinen かぎ針のトラクター

たまたま立ち寄ったヴァルカウスのサービスエリアにあった展示がすごかったのでご紹介します。

ヴァルカウスは大きな製紙工場が街のど真ん中にあり、製紙や林業で栄えてきた町です。町を通り過ぎる道はいつも、おがくずの匂いがしています。

ヴァルカウスの中心にはかぎ針でカラフルに飾られたフェンスがありました。(残念ながら運転中のため画像に収めることができず)
きっと、編み物が好きな方がたくさんいらっしゃるんですね!

ヴァルカウス空港近くにある、Jari-Pekka Joroinen(ヤリペッカ・ヨロイネン)というサービスエリア。

地図はこちら https://goo.gl/maps/bdaahHqzip9XkPCt6

INFOと書かれている黄色い小屋の中とその周りはかぎ針の作品だらけ!
椅子にケーキ、ベンチ、そり、テレビの枠、そしてゼラニウム(赤い花)までもがかぎ針で編まれていましたー!

何と言っても、一番すごかったのはこのトラクター!
至る所、かぎ針の作品で埋め尽くされています。
ちょっと気になったのでググったところ、2016年の記事を見つけました。

https://www.iltalehti.fi/uutiset/a/2016040921387751 
(フィンランド語、動画あり)

このエリアに住む約70名のニッターたちが、11月から3月の約4ヶ月間でトラクターを編み上げたそうです。
すごいチームワークですね!

トラクターは1950年代に製造された古いものだそうですが、廃棄処分されずにこのように今でも皆さんに愛され続けています。
このトラクターが有名になり、他の色々な機械(ヘリコプターも!)の提案があったそうですよ。
次は何か楽しみですね!

Koli National Park コリ国立公園

ため息の出るような美しさ、コリ国立公園。
丘の上からは絶景が広がります。

コリ国立公園は昔からフィンランドの芸術家たちを魅了してきました。
ヘルシンキ中央駅に飾られているコリ国立公園の絵は、シベリウスの奥さんアイノの兄、エーロ・ヤルネフェルトが描いたことで有名です。
シベリウスもコリ国立公園からインスピレーションを受け、作曲に取り組んだと言われています。

コリ国立公園は通年観光客に人気があり、夏は世界各国からハイカー、冬は多くのスキーヤーが訪れます。

コリ国立公園までの行き方は、公共交通機関の場合、
ヨエンスーから乗合タクシー(画像)を利用することができます。

乗合タクシーの詳細はこちらから。
https://www.koli.fi/en/Koli-info/Getting-to-Koli

車の場合、ヨエンスーからコリ国立公園まで約1時間。
駐車場に車を停め、ケーブルカー(無料)に乗り、丘の上まで向かいます。
上の画像はケーブルカーの入り口ですよ!

ゴンドラを降りるとソコスホテルがあり、カフェ・レストランも利用することができます。

ホテルの隣にはコリ国立公園のインフォ兼博物館があり、地図やお土産の購入はもちろん、ハイキングに必要な用具のレンタルもしています。

インフォ近くにあるこの階段からハイキング開始!
Ukko-Koli
Akka-Koli
Paha-Koli
この3地点を巡りました。(休憩含み、所要1時間)
この3地点のみのハイキングコースは、長距離が苦手な方やお子様でもお楽しみいただけます。
(但し展望ポイントには手すりがないので、十分に気をつけてください)

ハイキングルートにはこのようにわかりやすい表示がところどころにあります。夏季は多くのハイカーがいるので、迷う心配はありません!

コリ国立公園から見える、フィンランドの森とピエリネン湖の絶景をお楽しみください! ↓↓↓

当社ではコリ国立公園の旅行の手配ができます。
info@finngate.fiまでお気軽にお問い合わせくださいませ。

Repovesi National Park レポヴェシ国立公園 vol.2

レポヴェシ国立公園vol.1に引き続き、レポヴェシ国立公園のハイキング。
レポヴェシでもとても有名なOlhavaオルハヴァまでをご紹介します。

レポヴェシ国立公園は湖畔を歩くハイキングコースが多いので、フィンランドの森と湖を100%満喫できます。

レポヴェシ国立公園内でコテージを借りることもできます。
上のマップ内の、PihkapirttiとKuutinkämppäは
https://www.tervarumpu.fi/en/repovesinationalpark
このサイトより予約できますよ!
他にもカヌー、SUPなどのアウトドア・アクティビティーもお楽しみいただけます。

上のマップ⑥のMustanlamminvuoriムスタンランミンヴオリ。
この展望台に上ると360°見渡すことができます。
たどり着くまで少し距離がありますが、展望台からはフィンランドの森と湖を遥か彼方まで見渡すことができ、最高にいい気分でしたー。

そして最終目的地のマップ⑦、Olhavaオルハヴァ。
ここの崖ではたくさんの人たちがロッククライミングを楽しんでいました。
(注)クライミングは事前に許可が必要です。
この崖の近くではテントがたくさん立っていて、何日もキャンプしながらクライミングを楽しんでいる様子でしたよ!

近くに井戸水、トイレ、焚き木スペースも整っているので、ここにテントを張ることにしました。
私たちがテントを張ったのは午後3時ごろでしたが、夜になるにつれてだんだんテントの数が増え、朝起きた時は周りを見てびっくりするほど。

蚊がとても多い!
虫除けスプレーとかゆみ止めを持っていくのを忘れてた(汗)

でもこのOlhavaの綺麗な景色を見ていると、かゆいのも忘れてしまいます。
でも、次は蚊のいない紅葉の綺麗な秋に来たいな(笑)

当社では、レポヴェシ国立公園のハイキングの手配をしています。
専用トランスファー、コテージなどご相談ください。
info@finngate.fi