Iittala & Arabia デザインセンターのワークショップ

アラビアファクトリーショップの9階にある、デザインセンターにて行われていたワークショップに参加して来ました。

今日のワークショップはなんと無料でした!

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今日のワークショップは陶芸の絵付け。

用意されていたアラビアのカッティングボードに色を塗る作業です。

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塗料と液体を混ぜる作業から。

そして薄め液を足してからボードに色をつけていきます。

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色を塗り、ドライヤーで乾かした後、塗料を削っていきます。

参加されている皆さんは花や植物など描いていましたが、私はこれ。

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塗料の上に薄く鉛筆で形を描いて、それに沿って削っていきます。

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削る作業が長く、手が腱鞘炎になりそう・・・。

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はい、できました!これで終了。

これを焼き付けて数日後に出来上がります。

楽しみですー!

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ちなみに1階に展示されていたこのお皿たちもワークショップで作ることができます。

このワークショップは次回5月30日です。(残念ながら満です)

http://www.designcentrehelsinki.com/calendar/filter/workshops/

↑ ワークショップはこちらのHPからチェックしてみてくださいね!

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Eduskuntatalo フィンランド国会議事堂

昨日、フィンランド国会議事堂が一般公開されていました。

1931年建設された、歴史のある建物です。

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すごい列でした・・・。

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天気が良かったので待つのも気持ちが良かったです。

中に入ると全員セキュリティーチェック。空港と全く同じ設備が整っていました。

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ホールのモザイクが可愛いです。

国会議事堂というお固い場所だけど、ちょっとしたディテールが素敵♡

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廊下のタイルのデザインも面白いですねー。

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これは議長の部屋だったと思うのですが、机の上にマリメッコ発見!

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カフェにはフィンランド国会議事堂でしか買えないグッズも。

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カフェを抜け、この天井が高い広間からは議会が開かれる会場にたどり着きます。

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ここで国会が開かれます。よくテレビで見る光景!

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そして階段からはフィンランド国立博物館が見え、ポストカードのようでした。

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約1時間弱待って国会議事堂巡りは30分。

出口には各政党のブースがあり、テレビでよく見る政治家たちが並んでいて直接お話しすることができました。

見学終了後もまだ待っている人たちでいっぱいでした。(画像右下)

年2回程しか一般公開しておらず、次の公開日は2018年9月10日です。お見逃しなくー!

https://www.parliament.fi/EN/tietoaeduskunnasta/vierailulle_eduskuntaan/Pages/default.aspx

 

 

Backaksen Kartano

本日の会議はBackaksen Kartano(バッカクセン・カルタノ)

空港近くにある、今年200周年を迎える歴史のあるバッカクセン・カルタノ。

レスラン、カフェ、会議室、サウナ、ダンス場などがある複合施設です。

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首都圏ですがこんなのどかな風景です。しかも空港から車で約5分!

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こちらがレストランのある建物。

夏の結婚式シーズンは大変人気のあるレストランです。

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1階はレストラン、平日はバッフェランチを提供しています。

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素敵な景色を眺めながらお食事をお楽しみいただけます。

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平日バッフェランチはお一人様31ユーロ。

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2階の会議室前には木のこぶから作られたコップ、ククサがたくさん並んでいました。

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そしてレストラン近くにあるカフェ。

(テラス席工事中でしたが、近日中に出来上がるそうです)

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カフェは月・火が定休日。

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そしてレジ近くには近くの農家で取れた新鮮な野菜や手作りのものが置かれていました。

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2階には子供用スペースもありました。

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古い建物を改装してカフェスペースとして利用されています。(上の画像は2階)


まだ雪が溶けたばかりで木々に葉がありませんが、夏になると木々が繁り、多くの地元民がピクニックやウォーキング・サイクリングで訪れます。

空港に行く前に美味しいフィンランド料理とフィンランドの田舎の景色を見に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

Vallisaari ヴァッリサーリ

昨日は、Metsähallitus(フィンランドの森林管理庁)による旅行業関係者向けの終日研修のためヴァッリサーリに行きました。

この島に1996年まで住人がいましたが、その後20年間放置されていました。
そして2016年、観光客が訪問できるよう再びオープンしたヴァッリサーリ。
スオメンリンナの隣にある島です。

今の時期はまだ水上バスは運行していませんが、5月から定期運行されます。
マーケット市場から水上バス運行。(9月まで)
JT-Line www.jt-line.fi
Aavalines www.aavalines.fi

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夏になると、この道は緑のトンネルになります。

大きな木はシナノキ。ロシア統治時代に植えられたものだそうです。

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軍の施設として利用されていたた倉庫。島のあちこちに昔使われていた建物が残っています。

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島にある大きな池。まだ一部に氷が張っています。
かつては飲料水確保のため多くの人々が立ち寄ったそうです。

真水の池ですが、池の底に戦争で使われていた物が撤去されないままなので泳ぐことはできません。

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島の南部には立ち入り禁止のエリアもあります。
こちらもまだ戦争で使われていた機材がそのまま残っており、歩くのは危険です。
この青いポールの向こう側は立ち入り禁止ゾーンです。

島を散策するときは歩道に沿って歩くことが基本です。

1930年代、ヴァッリサーリで爆発物を保存していた倉庫が爆発する事故があり、隣のスオメンリンナにも被害が及ぶほど大きなものでした。

現在は軍事倉庫は空ですが、島でBBQすることが固く禁じられています。(1箇所だけBBQエリアがあり、そこでのみBBQをする事ができます。場所の利用は予約制。)

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下にあるレンガの建物も軍事施設。
屋根に土を意図的に敷き、そこから草花が生えているため、海側から見ると建物のあることすらわかりません。
現在は観光客が屋根の上を歩行できるようにスロープを建設しています。(画像左側)
そこからはヘルシンキ、スオメンリンナ、さらにはエスポーまで望むことができます。

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安全上の理由により施設内は一般立ち入り禁止、中に入るためには許可が必要ですが、軍事施設の中は当時のまま残っています。

老朽化が進んでいるため、屋根からコンクリート片が落ちてきたり、床が抜けたりしていました。

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ヴァッリサーリから見た景色。画像中央にある島はスオメンリンナです。

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隣のクニンカーンサーリに続く歩道。

この歩道は大砲などを運搬するために作られたそうです。歩道部分はコンクリートで固められていますが、当時のままなのでデコボコしており、少し歩きづらいです。

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そして新しく作られた休憩所。

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島は広いですが、食事ができるカフェは1箇所と他はアイスクリームや飲み物を売るキオスクが2箇所ほどあるのみなので、行かれる方は飲食類を持参された方が良いと思います。

ヴァッリサーリを観光しながら一周する場合、約半日ほど。
自然も海もそして歴史も堪能できる素敵なハイキングコースです。
お隣のクニンカーンサーリも行く場合はさらに1〜2時間かかります。

自然や軍事施設がそのまま残る、20年閉ざされていたヴァッリサーリ。
今では簡単に足を運べるようになりました。是非お越しください!

 

フィンランドの割り勘文化

フィンランドで友人と食事に行くときは、割り勘が当たり前です。
恋人同士でも割り勘がほとんど。または、さっき僕が払ったから次は君ね。という感じ。

レストランでは割り勘払いは慣れたもので、例えばみんなでワインを1本頼んだとしても、精算時には人数で割った金額を個別に請求されます。(飲めない人は精算時に言っておかないと自動的に請求されますよー!)
料理をシェアして食べる場合も、人数で割った料金を請求されます。

日本では居酒屋やファミリーレストランなどでは、団体様の個別払いはご遠慮くださいとよく言われますが、フィンランドは団体の割り勘でも嫌な顔することなく、テーブル席に座ったまま、現金・カードで支払い対応してくれます。

フィンランドはカード社会でもあるので、普段現金をあまり持たず支払いの殆どはカードで済ませます。小さなお店でもカードが使えます。逆に現金で支払う場合、お店の人からお釣りの小銭がないのでカード払いでいいですか?と言われることがあります。
他は、例えば友人同士でのお金の立替払いなども、現金払いでなく銀行振込のケースが多いです。

会社のランチ・ミーティングや、12月に行われるピックヨウルと呼ばれるクリスマスパーティは会社が支払いますが、普通に同僚や上司とランチに行くときは当然割り勘なのです。
(会社の福利厚生でLounasseteliというランチクーポン(一部減税)を使うからという理由もあるかもしれませんが)
会社が終わって同僚と飲みに行こうー!ということも殆どなく、家に直行します。
主人も勤続25年以上になりますが、会社帰りに同僚と飲みに行ったことは一度もないと言っています。

日本と違う!と感じたところは、自分の誕生日は自腹でケーキやお菓子などをを買って行って同僚に振舞います。また、長期の休暇に入る前に自腹でお菓子などを買い、同僚に差し入れます。
個人的には長期休暇の後に、旅行先のお土産をもらった方が嬉しいなーと思うのですが。
旅行先でお土産を同僚に買って行くことはほとんどありません。

・・・文化の違いですね!

Radisson Blu Seaside Helsinki

今日、終日商談で訪れていた、ラディソンブルーシーサイドホテル。
エストニア行きの港、西ターミナルにほど近いところにある、海沿いのホテルです。

以前チーズの倉庫として利用されていた建物と、食品検査所の建物を改装し、現在はホテルとして利用されています。

すぐ近くにヒエタラハティがあり、夏は青空フリマが行われるため観光客に人気があります。

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エントランス付近のスペース。

モダンな北欧家具で統一されています。

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レストランエリア。天井が高く、開放感があります。

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スーペリアルーム。

ダブルベット2台なので、4名まで宿泊が可能です。

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そして、ビジネスクラスルーム。天井が高くロフトタイプの部屋です。

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2階部分から眺めた景色。

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そしてリビング部分。

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こちらはシーサイドスイート。

このホテルで一番広いスイートルームです。

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そして、シーサイドスイートルームのテラスにはジャグジーがあり、

テラスからは海が望めます。

気持ち良さそうですね!


2年前に改装工事が終わり、全体的に新しくなったラディソンブルーシーサイド。

最上階にあるラウンジ、サウナは景色がよく大変人気がありますが、貸切のみの利用となります。

ヘルシンキの中心部からは少し離れていますが、中心部のホテルより落ち着いた雰囲気で、部屋も広々とした感じが印象的でした。

 

2018年 フィンランドのお土産

IittalaやMarimekko以外に、お手軽に買えそうなお土産特集です。

フィンランドといえばムーミン。
ムーミンのポストカード、マグネットなどが人気です。

そして、ばらまき用にFazer社のチョコレート、ムーミンのクッキーや、

Nordqvistムーミン柄のハーブティーセット、またはベリーティーなども配れるので人気です。

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嫌土産として、世界一不味い飴で有名な、サルミアッキを買っていく人も。(笑)

他、最近販売されたコオロギパン、コオロギ入りシリアル、コオロギ入りチョコレートなども話のネタとして購入されます。

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リトルミーのイラストが可愛い、ケチャップ。
ムーミンファミリーのイラスト入りの温めるだけのスープもあります。

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お湯を入れてかき混ぜるだけのお手軽インスタントスープ。

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ベリー系ジャムの入ったミニバケツ。

(左)イチゴジャム1kg (右)コケモモジャム900g

(北欧ではミートボールにコケモモジャムを添えて食べます。)

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そして、定番ペーパーナプキン。

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キシリトール入りチューインガムなどがやはり人気です。

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そして最近人気急上昇中の、ヘルシンキ市のロゴマーク入りエコバッグ。
白地と黒地の2種類があり、各15ユーロ。
しっかりした生地なので、長持ちします!

ミュージアムショップなどで探してみてくださいね。