フィンランドの割り勘文化

フィンランドで友人と食事に行くときは、割り勘が当たり前です。
恋人同士でも割り勘がほとんど。または、さっき僕が払ったから次は君ね。という感じ。

レストランでは割り勘払いは慣れたもので、例えばみんなでワインを1本頼んだとしても、精算時には人数で割った金額を個別に請求されます。(飲めない人は精算時に言っておかないと自動的に請求されますよー!)
料理をシェアして食べる場合も、人数で割った料金を請求されます。

日本では居酒屋やファミリーレストランなどでは、団体様の個別払いはご遠慮くださいとよく言われますが、フィンランドは団体の割り勘でも嫌な顔することなく、テーブル席に座ったまま、現金・カードで支払い対応してくれます。

フィンランドはカード社会でもあるので、普段現金をあまり持たず支払いの殆どはカードで済ませます。小さなお店でもカードが使えます。逆に現金で支払う場合、お店の人からお釣りの小銭がないのでカード払いでいいですか?と言われることがあります。
他は、例えば友人同士でのお金の立替払いなども、現金払いでなく銀行振込のケースが多いです。

会社のランチ・ミーティングや、12月に行われるピックヨウルと呼ばれるクリスマスパーティは会社が支払いますが、普通に同僚や上司とランチに行くときは当然割り勘なのです。
(会社の福利厚生でLounasseteliというランチクーポン(一部減税)を使うからという理由もあるかもしれませんが)
会社が終わって同僚と飲みに行こうー!ということも殆どなく、家に直行します。
主人も勤続25年以上になりますが、会社帰りに同僚と飲みに行ったことは一度もないと言っています。

日本と違う!と感じたところは、自分の誕生日は自腹でケーキやお菓子などをを買って行って同僚に振舞います。また、長期の休暇に入る前に自腹でお菓子などを買い、同僚に差し入れます。
個人的には長期休暇の後に、旅行先のお土産をもらった方が嬉しいなーと思うのですが。
旅行先でお土産を同僚に買って行くことはほとんどありません。

・・・文化の違いですね!

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投稿者:

finngate

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