Villa Mairea マイレア邸

アルヴァ・アールトの設計したマイレア邸。
フィンランド西海岸、ポリの郊外にあるノールマックの丘の上にあります。
1939年に建設されました。
昭和にすると14年ですが、古さを全く感じられない、素敵なインテリア、家具たちであふれていました。

ポリまでの行き方
<電車>
ヘルシンキから片道約4時間
https://www.vr.fi/ (フィンランド鉄道VR)
<バス>
ヘルシンキから片道約4時間
https://matkahuolto.fi/en/ (フィンランド長距離バス)

ポリからマイレア邸までの行き方
バス(64、66番)最寄りのバス停からマイレア邸までは徒歩10分。
タクシー、またはレンタカーが便利です。

マイレア邸のホームページ
https://www.villamairea.fi/en/

マイレア邸ツアーについて
https://www.villamairea.fi/en/visits/

邸宅を見学するツアーに参加しました。
マイレア邸はツアーに参加しないと建物の中を見学することができません。ツアーでは1階のみ見学でき、2階は非公開となっています。
建物の中を撮影するのは許可が入ります。(現在も私有地のため)

と言うわけで、家の中の画像はありませんが、外の写真はいっぱい撮ってきました。

家の中もそうですが、テラスにもアルヴァ・アールトの家具がたくさんあります。
マイレア邸の中にあるサンルームは日本をイメージして設計されたそうです。

周りは森に囲まれ、とても静かです。
(プライベートと所々に書かれているため、通常一般の立ち入りはできません)

マイレア邸の途中のアールストロム社の敷地内には発電所や、古い建物があります。

途中、立ち止まってみるのもいいですね!

当社ではマイレア邸へのツアーを手配することが可能です。
info@finngate.fi までお問い合わせくださいませ。

Häme Medieval Festival ハメの中世のお祭り

今週末8月19日まで、ハメーンリンナにあるハメ城公園では中世のお祭りが開催されています。

https://www.keskiaikafestivaali.fi/en/etusivu

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イベントの見どころは、中世時代に遊ばれていた遊び、食事の再現(上の画像は豚の丸焼き。解体中の画像は一番下をご参照ください。)そしてフィンランドの手工芸のお店など。
午後からはコンサートなどのイベントが開催されます。

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イベント会場のすぐ隣には湖があり、フィンランド特有の森と湖の風景もお楽しみいただけます。

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早速昨日行ってきましたので、その画像をお楽しみください。

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いろいろな色の丸いものは太鼓です。
他にも、弓矢や木刀など昔遊んでいたであろうおもちゃが販売されています。

(後方の建物はハメ城)

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そしていつもとてもきになる白樺などの木の皮で作られたかご。
販売しているおじさんに注目!白樺の皮製ベスト、白樺の皮製帽子をかぶっています。

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こちらは手作りの木製カトラリー。
隣で職人がデモンストレーションしていました。

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懐かしい!と感じたリンゴ飴。フィンランドにもあるんですね。

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そして陶芸用の土を練っているお姉さん。

このイベントのスタッフはみなさん中世時代の洋服を身にまとっています。

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そして豚の丸焼き解体中の画像。

ハメーンリンナまではヘルシンキから電車またはバスで片道約1時間。
今週末、日帰りで行ってみてはいかがでしょうか?

Hämeen linna ハメ城

スウェーデン統治時代の1200年代後半に建てられた、湖畔に佇むハメ城。
フィンランドの三大古城の一つとして知られています。
現在では博物館になっており、近くに砲兵博物館、牢獄博物館もあります。
3箇所全部回ると時間がかかるので、お城だけでも入場されることをお勧めします。
夏季は大体1時間に1回ガイド付きツアーがあり、入場料に含まれています。
(大半がフィンランド語と英語)

ハメ城の入場料 10€(大人)
3箇所を回れるチケット 17€(大人)
*2018年現在

https://www.kansallismuseo.fi/en/haemeenlinna/frontpage (英語)
開館時間などご確認ください。

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1972年までは監獄として利用されていたそうです。

周りは公園もあり、夏はピクニックを楽しむ家族連れが多く訪れます。

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毎年8月中旬に中世時代を再現した大きなイベントがあります。
イベントには中世時代の洋服を身にまとった人たちが手工芸品やお土産品などを売っていたり、中世時代の剣の舞やコンサートなどのイベントも催されます。

イベントのHP(英語)
https://www.keskiaikafestivaali.fi/en/etusivu

去年の様子はこちらから。
https://finngate.wordpress.com/2017/08/20/blog-hame-medieval-festival/

ヘルシンキからハメーンリンナは片道1時間強なので、日帰りで行くこともできますよ!


当社ではヘルシンキからハメーンリンナに行く日本語ドライバーを手配できます。
是非お問い合わせください!

Bomarsund ボマルスンド

オーランド諸島のSundスンド地方にある、ボマルスンドの城の遺跡。

ロシア統治時代の1800年代始めに建てられましたが、1854年のオーランド戦争でイギリス、フランス軍により爆破されました。

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そのままの状態で残されており、中側は羊が放牧されていました。

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のどかな風景が広がります。

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大砲も残されたまま。

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亀の甲羅のように石が積み上げられています。
六角形は不揃いですが、ちゃんと隙間なく積み上げられているところに驚きました。

近くには小さなキオスクとキャンプ場もあり、橋の向こうには小さな博物館もありました。
カステルホルムから車で約10分、是非足を伸ばしてボマルスンドに訪れてくださいね!

Kastelholm カステルホルム

フィンランド現存の5つあるお城のうちの一つ、カステルホルム城。

海沿いに佇む石造りのお城で、最初に建設されたのは1300年代と言われています。
現在は博物館として運営されており、隣にある野外博物館、ヤン・カールスガーデンと共にオーランド諸島で人気のある観光スポットです。

http://www.kastelholm.ax/en

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お城の周りを散策することもできます。お城の周りには羊が放牧されていました。

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お城の中の様子。歴史の書かれたボードが何箇所か展示されており、高いところからはカステルホルムの景色を眺めることができます。

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お隣のヤンカールスガーデンでは、風車、家畜小屋、高床式倉庫など中に入り見ることができ、オーランド諸島の昔の生活を垣間見ることができます。

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夏至祭で飾られるミッドサマーストング(画像右側)

白樺などの樹木の葉や花の飾りがつけられ、柱を立てて夏至祭を祝います。

夏季は不定期でイベントが行われるそうですよ。

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カステルホルム城近くには、フィンランドの有名シェフのレストラン、Småkbynスマークビュンに立ち寄ってみてくださいね。

http://smakbyn.ax/en/

Backaksen Kartano

本日の会議はBackaksen Kartano(バッカクセン・カルタノ)

空港近くにある、今年200周年を迎える歴史のあるバッカクセン・カルタノ。

レスラン、カフェ、会議室、サウナ、ダンス場などがある複合施設です。

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首都圏ですがこんなのどかな風景です。しかも空港から車で約5分!

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こちらがレストランのある建物。

夏の結婚式シーズンは大変人気のあるレストランです。

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1階はレストラン、平日はバッフェランチを提供しています。

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素敵な景色を眺めながらお食事をお楽しみいただけます。

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平日バッフェランチはお一人様31ユーロ。

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2階の会議室前には木のこぶから作られたコップ、ククサがたくさん並んでいました。

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そしてレストラン近くにあるカフェ。

(テラス席工事中でしたが、近日中に出来上がるそうです)

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カフェは月・火が定休日。

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そしてレジ近くには近くの農家で取れた新鮮な野菜や手作りのものが置かれていました。

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2階には子供用スペースもありました。

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古い建物を改装してカフェスペースとして利用されています。(上の画像は2階)


まだ雪が溶けたばかりで木々に葉がありませんが、夏になると木々が繁り、多くの地元民がピクニックやウォーキング・サイクリングで訪れます。

空港に行く前に美味しいフィンランド料理とフィンランドの田舎の景色を見に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

Kuninkaan Kartano & Vanha Villatehdas

本日ミーティングで訪れた、空港近くにあるKuninkaan Lohet

ヘルシンキ近郊にありながら、自然に囲まれたのどかな風景の中にあります。
フィンランドの自然に触れたいけど、ヌークシオ国立公園までは遠くてちょっと・・・という方、こちらの施設では空港に行く途中にフィンランドの自然そしてサウナもお楽しみいただくことができます。

上の画像はVanha Villatehdas(古い羊毛工場)、昔羊毛工場として利用されていたことからこの名前がつきました。

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冬季はこちらの建物は貸切専用となります。

この建物に貸切サウナが2つあり、会議の後などに利用することができますよ!

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夏季はテラス席もあり、地元の人で賑わいます。

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夏のランチはバッフェ。日替わりメニューです。

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そしてすぐ近くにある、Kuninkaan Kartano
日本語に訳すと王様の邸宅という意味なのですが、この建物は以前小学校として利用されていたものだそうです。

丘の上に建てられており、外装も内装もメルヘンチックです。

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一階はレストラン、平日はランチビュフェを提供しています。

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この建物の2階は会議室とサウナ室があり、こちらも貸切にて利用することができます。

一年を通して様々な(例:カヌー、アーチェリー、料理教室など)イベントが催されており、また、イースター、母の日、父の日などに特別なメニューが用意されます。

イベントはFacebookのページにアップデートされるので、チェックしてみてくださいね!

https://www.facebook.com/kuninkaanlohet/

ハクニラン・カルタノ Hakunilan Kartano

ヘルシンキ近郊、ヴァンター市にあるハクニランカルタノ。
別名、Håkansbölen Kartano。

カルタノ=マナーハウスのことで、昔の大きな古い荘園の邸宅です。

ここは現在は地域住民の交流の場として使われています。

以前紹介したエスポーのTraskandan kartanoの記事はこちらから。
https://finngate.fi/traskandan-kartano/

夏のイベントで、コーラスなどの音楽、乗馬、夜店、ワークショップをしていました。

建物の周りはイベントのためすごい人なのですが、周りは川も流れる広い公園がありのどかなところです。

乗馬には長蛇の列が。

子供達に大人気です!

そして、古いシーツを裂いて、マットを編んでいく織物のデモンストレーション。

子供向けの織り機で、子供が順番に織っていきます。

穴の空いたシーツも有効利用。フィンランドの昔の知恵ですね!

ハメーンリンナ中世のお祭り Häme Medieval Festival

今週末(16日から20日)はハメーンリンナで中世時代祭がありました。(2017年入場料:大人2€)

http://www.keskiaikamarkkinat.fi/en/

ハメ城の公園で行われていて、先日のヴァンター市のイベントよりも大きかったですよ!

白樺の皮で作ったフィンランドの手工芸品や・・・

カラフルな毛糸たち。

自然のものから染色しているそうです。(白樺の葉、野草など)

毛糸の染色のデモンストレーションも行われていました。

(右端のドラム缶には糸があり、グツグツ煮て染色中)

フィンランドの民族衣装のベルトとして使われている、帯(Lautanauha=Tablet waving)を作っています。

中世時代らしく、豚の丸焼き・・・。

会場には手工芸品だけでなく、デモンストレーションやショー、そして食べるところもありますので、一日中過ごすことができますよ!

こちらはLoimulohiといい、塩を振って味付けしたサーモンを火で炙っただけですが、余計な脂分が落ちるのでとても美味しくヘルシーなフィンランド料理です。

つまみ食いも楽しい、中世時代祭りでした!

300年以上廃墟だった、ラーセポリ城

FIN:Raaseporin linna / ENG: Raseborg Castle

ヘルシンキから車で約1時間半のところにある、ラーセポリ城 の城跡があります。

ラーセボルグ川にほど近い、大きな岩の上に建てられており、スウェーデン王国協議会責任者、ボー・ヨンソン・グリップにより1370年ごろから建設を開始したと言われています。

15世紀はラーセポリ地域は大変栄えておりましたが、1553年スウェーデン国王グスタフ1世によりラーセポリ城からの撤退、ヘルシンキに拠点を移したため廃墟となりました。

その後、1890年ごろ建築士のMagnus Schjerfbeckが修復工事を始め、最終的には1988年に修復完了しました。

手前(画像右側)にある施設内にて入場料を支払います。

入場 (5月から8月まで一般公開)
大人5€
子供(12歳以下)1€

(料金は2017年現在)

近くにはカフェもあります。

 

中庭はオープンで部屋の仕切りの石垣が残っています。

木製の階段や通路があり、2階、3階まで上がることができます。

ヘルシンキからラーセポリ城までの行き方:

ヘルシンキからタンミサーリ(Tammisaari)まで電車
https://www.vr.fi/cs/vr/en/frontpage

タンミサーリ駅からバスでラーセポリ城までバス
(注:6月27日から8月12日までの毎週火曜、木曜、土曜日運行)

サマーバス時刻表、料金などの詳細はこちらから。

バスはフィスカルスにも行くので、お城に行った後訪問してみるのもおすすめです!

専用車をご希望される場合、弊社にて手配可能です。
こちらからお問い合わせください。お待ちしております!