ハメーンリンナ中世のお祭り Häme Medieval Festival

今週末(16日から20日)はハメーンリンナで中世時代祭がありました。(2017年入場料:大人2€)

http://www.keskiaikamarkkinat.fi/en/

ハメ城の公園で行われていて、先日のヴァンター市のイベントよりも大きかったですよ!

白樺の皮で作ったフィンランドの手工芸品や・・・

カラフルな毛糸たち。

自然のものから染色しているそうです。(白樺の葉、野草など)

毛糸の染色のデモンストレーションも行われていました。

(右端のドラム缶には糸があり、グツグツ煮て染色中)

フィンランドの民族衣装のベルトとして使われている、帯(Lautanauha=Tablet waving)を作っています。

中世時代らしく、豚の丸焼き・・・。

会場には手工芸品だけでなく、デモンストレーションやショー、そして食べるところもありますので、一日中過ごすことができますよ!

こちらはLoimulohiといい、塩を振って味付けしたサーモンを火で炙っただけですが、余計な脂分が落ちるのでとても美味しくヘルシーなフィンランド料理です。

つまみ食いも楽しい、中世時代祭りでした!

イソ・ヴァシッカサーリ Iso Vasikkasaari vol.2


昨日に引き続き、イソヴァシッカサーリについて。

イソヴァシッカサーリは、ビーチや公園、BBQなどの設備が整っています。
天気が良かったのですが、少し寒かったのでビーチには誰も泳いでいる人がいませんでした。

森の中の高台に建てられた展望台。

ここに登ると、海と島、周りのアーキペラゴなど360度遠くまで見渡すことができます。

島の南側にある展望所にはベンチとテーブルもあり、ゆったり&まったりと休憩できます。

そのすぐ側には私用ボートの船着場があり、短い夏を楽しむフィンランド人がくつろいでいました。

島内にはカフェの他にレストランもあります。

Gula Villan、スウェーデン語で”黄色の別荘”という意味のレストラン、夏のみ営業のレストランです。
http://www.gulavillan.fi/english/#restaurant

ランチの自家製ミートボール。
他にもサーモンスープなどのフィンランド家庭料理がメニューにありました。
(注:メニューは日替わりです)

6月上旬から8月中旬までは火〜日曜営業(月曜定休)
8月中旬から9月上旬までの週末営業しています。

昨日登場したカフェと同じく古いフィンランドの木造建築で、フィンランドの田舎の生活を垣間見ることができますよ!

イソ・ヴァシッカサーリ Iso Vasikkasaari vol.1

ヘルシンキから日帰りでいける、イソヴァシッカサーリ

先日ご紹介した、ノッカランマヤッカの近くから船に乗ります。

天気の良い日だったので、途中のマティンキュラビーチにはたくさんの人で賑わっていました。

マティンキュラだけでなく、ハウキラハティなどからも乗船できますよ!

船の詳細はこちらから。
https://www.visitespoo.fi/en/scheduled-archipelago-boats/

船から降りてすぐ地元の子供達は釣りに出かけていました。

釣れたかなー?

島にはビーチや公園、サッカー競技場、BBQなどの設備が整っています。
また、森もそのまま残っているので、秋にはベリー狩りやキノコ狩りが楽しめます。
家族で一日ゆったりした時間が過ごせそうですね。

港の近くのカフェの庭に、フサスグリ(punaherkka)が沢山なっていました。

他にもクロスグリ(mustaherkka)やセイヨウスグリ(karviainen)もあり、お店の人に許可をもらい味見できました!

カフェは古い木造住宅で、昔からの家具や調度品がたくさん!

博物館にいるようでした。

続く・・・

展望レストラン、ハイカランペサ Haikaranpesä

こちらはエスポーのハウキラハティ(Haukilahti)にある、展望レストラン・ハイカランペサ。
ヘルシンキからバス利用で約30分のところにあります。

http://www.ravintolahaikaranpesa.fi/

給水塔だった建物を改装し、現在はレストランとして利用されています。

ちなみに、ハイカラ=コウノトリ、ペサ=巣で「コウノトリの巣」という名前のレストランです。

こちらは入り口。ここからエレベーターで上に上がります。

もちろん階段もありますので、体力に自信のある方は。(笑)

レストランから外に出ることもでき、エスポー、ヘルシンキ、ヴァンターまでみることができます。

天気が良ければ、お隣の国エストニアのタリンもみることができるそうですよ!

展望エリアは360度、開放的な景色が広がり、森と湖の国フィンランド!を実感することができます。

レストランはバッフェ形式。

その時期に取れる旬の料理が楽しめます。

近くのハウキラハティの港。

夏はボート、ヨットなどたくさん停泊しています。

セントローレンス教会、中世時代のイベント Helsingin pitäjän Kirkko

ヴァンター市、空港にほど近いところにあるセントローレンス教会。

1450年に建てられたという、歴史のある教会です。

昨日(8月12日)、中世時代のイベントがあったので、行ってきました。

教会の中の様子。

フィンランドのルーテル教会はシンプルですが、このセントローレンス教会はシンプルかつ天井に細かく装飾されており、見応えがあります。

外ではお店が立ち並び、手芸、工芸品など売られていました。

こちらはガラス製品。

窓際に飾るととても綺麗ですね。

中世時代の兜や盾など。

子供だけでなく、大人も興味津々でしたよ!

そしてワークショップ。

ビーズ刺繍、編み物、染物、そして弓など。プログラムには一日中ワークショップがありました。参加したかったー!

木の枝や松ぼっくりを使った子供用のワークショップにはたくさんの子供たちが参加していました。

囚人に使われたのでしょうか。子供達が喜んでいました。(笑)

そして、ポニーや馬車荷台に乗る体験コーナーもあり・・・

天気が良かったのでカフェには人がいっぱいでした。

夏の週末には様々なイベントがフィンランド各地で催され、地元の人たちで賑わいます。
当社ではお客様のフィンランド旅行に合わせ、イベントに参加するツアーも手配可能です。
是非お問い合わせください!

info@finngate.fi

海沿いのカフェ、ノッカラン・マヤッカ Nokkalan Majakka  

最近できたばかりのノッカラン・マヤッカに行ってきました。

https://www.nokkalanmajakka.fi/index.php

周りにはヨット、ボート乗り場、海水浴場などがあり、夏は大変賑わっています。

 

 

中は海が望める大きな窓と、素敵なインテリア。

サンドイッチ、ケーキ、ランチ、スムージーなどなど種類も豊富です。

フィンランドの定番料理、サーモンスープのランチをいただきました。

すぐ隣にはアイスクリームを販売しています。

ここから小さな島に行く船が出ています。時間のある方は是非島巡りに行ってみてくださいね〜!

時刻表、料金などの詳細はこちらから。(英語)

フィンランドの夏の週末

フィンランドの夏は毎週各地でイベントが催されています。

音楽、子供向けイベント、蚤の市や手づくり市、アンティークマーケットなどが開催されます。

アンティークマーケットでは、自分の車から直接売ったり、このようにテントを立てて売ったり。
ものだけでなく、ケーキ、野菜なども。

販売形態は様々です。

レトロな缶や、レトロな布地がたくさん。

古いアラビアやイッタラ、廃盤になったムーミンマグなど、たくさん!

農機具や家具も売っていましたよ!

そしてレトロな車も売りに出されていました。

こんな車でフィンランドを旅行したいな〜。

 

私たちFinngateではお客様のフィンランド訪問に合わせ、フィンランドで行われるイベントをお調べしツアーとして手配することが可能です。

是非お問い合わせください!

シベリウスの自邸、アイノラ (ヤルヴェンパー) Ainola Järvenpää

ヘルシンキから車で約40分、ヤルヴェンパー市にあるシベリウスの自邸、アイノラです。

夏は庭にたくさん花が咲いていてとても綺麗でした。

http://www.ainola.fi/

5月から10月まで開館しています。(毎週月曜休み)

近くにはのどかな風景が広がっていて、フィンランドの田舎の風景を楽しめますよ〜。自然に癒されます!

 

入り口のカフェのある建物で入館料を支払い、シベリウス自邸の中に入ることができます。

こちらは書斎。ここで色々作曲されたんでしょうね。

ダイニングテーブル。シンプルな生活が伺えますね。

ベッドルームには日本人形があったのがとても印象的でした。

庭にはシベリウスのお墓もあります。

サウナ小屋もあり、中に入ることもできました。

 

そしてアイノラの近くにあるTuusulanjärvi(トゥースラ湖)

天気が良いせいか家族連れで賑わっていました。

 

Finngateでアイノラツアー手配することができます。

アイノラの他に、トゥースラ湖にある画家、ペッカ・ハロネンの元アトリエ、現在は美術館のハロセンニエミ、トゥースラ教会なども訪問することができます。

是非info@finngate.fiまでお問い合わせください!

 

300年以上廃墟だった、ラーセポリ城

FIN:Raaseporin linna / ENG: Raseborg Castle

ヘルシンキから車で約1時間半のところにある、ラーセポリ城 の城跡があります。

ラーセボルグ川にほど近い、大きな岩の上に建てられており、スウェーデン王国協議会責任者、ボー・ヨンソン・グリップにより1370年ごろから建設を開始したと言われています。

15世紀はラーセポリ地域は大変栄えておりましたが、1553年スウェーデン国王グスタフ1世によりラーセポリ城からの撤退、ヘルシンキに拠点を移したため廃墟となりました。

その後、1890年ごろ建築士のMagnus Schjerfbeckが修復工事を始め、最終的には1988年に修復完了しました。

手前(画像右側)にある施設内にて入場料を支払います。

入場 (5月から8月まで一般公開)
大人5€
子供(12歳以下)1€

(料金は2017年現在)

近くにはカフェもあります。

 

中庭はオープンで部屋の仕切りの石垣が残っています。

木製の階段や通路があり、2階、3階まで上がることができます。

ヘルシンキからラーセポリ城までの行き方:

ヘルシンキからタンミサーリ(Tammisaari)まで電車
https://www.vr.fi/cs/vr/en/frontpage

タンミサーリ駅からバスでラーセポリ城までバス
(注:6月27日から8月12日までの毎週火曜、木曜、土曜日運行)

サマーバス時刻表、料金などの詳細はこちらから。

バスはフィスカルスにも行くので、お城に行った後訪問してみるのもおすすめです!

専用車をご希望される場合、弊社にて手配可能です。
こちらからお問い合わせください。お待ちしております!

Our Pink House

 

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This “Our Pink House” is located near Kerava station, about 30min from Helsinki railway station. You’ll see this Pink House until 26 November, 2016.

This “pink” is made from crochet,  designed by Polish artist called OLEK (Agata Oleksiak), done only in two weeks by volunteers and immigrants.

このピンクハウスはヘルシンキ中央駅から約30分、ケラヴァ駅近くにあります。
2016年11月26日まで、このピンクハウスを見ることができます。

ポーランド人のアーティスト、オレックによるピンクの家はボランティアや移民の方達の手によって約2週間でかぎ針で編み上げられました。

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From HP from Kerava city ;

The house was originally built in 1910’s by carpenter Karl Jacob Svensk. During the Winter War 1939-1940, bombs fell to the yard, but family and the house survived. In 2015 over 21 million people lost their homes and had to flee abroad due to war and conflicts. Our Pink House is a symbol of hope and a wish for a better future.

Our pink house is about the journey, not just about the artwork itself. It’s about us coming together as a community. It’s about helping each other. We can show everybody that women can build houses, women can make homes.” – OLEK

Our Pink House is associated with Kerava Art Museum’s upcoming exhibition Yarn Visions, which will place the spotlight on knitted, crocheted, tufted and embroidered works. The exhibition will be shown in Art and Museum Centre Sinkka 26.11.2016-5.3.2017. If the weather permits, Our Pink House will be featured until the opening of the exhibition.

The project produced by Kerava Art Museum has been supported by Finland’s National Board of Antiquities, Prym Consumer Finland, Red Heart (USA) and Kerava Art Museum Friends Association, Kerava Evangelical Lutheran Parish and Savio Printing House. All of them share the artist’s wish: –Everybody should have a home.

We live in challenging times, a changing world filled with conflict, wars and natural disasters. But I like to think that it’s also a world filled with love.” – OLEK

フィンランドが冬戦争の時、元の家の庭に爆弾が投下されましたが家と家族は奇跡的に助かり、建物は今でもケラヴァ駅近くに残されています。
今日約2100万人もの人々が紛争により家をなくしたり逃げなければなりません。このピンクの家のプロジェクトは未来の希望に願いを込めポーランド人の芸術家、オレックが立ち上げました。

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Exhibitions inside the house.

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Nice potteries remind me of Japan.

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Can you see “pinky” shade??