Jari-Pekka Joroinen かぎ針のトラクター

たまたま立ち寄ったヴァルカウスのサービスエリアにあった展示がすごかったのでご紹介します。

ヴァルカウスは大きな製紙工場が街のど真ん中にあり、製紙や林業で栄えてきた町です。町を通り過ぎる道はいつも、おがくずの匂いがしています。

ヴァルカウスの中心にはかぎ針でカラフルに飾られたフェンスがありました。(残念ながら運転中のため画像に収めることができず)
きっと、編み物が好きな方がたくさんいらっしゃるんですね!

ヴァルカウス空港近くにある、Jari-Pekka Joroinen(ヤリペッカ・ヨロイネン)というサービスエリア。

地図はこちら https://goo.gl/maps/bdaahHqzip9XkPCt6

INFOと書かれている黄色い小屋の中とその周りはかぎ針の作品だらけ!
椅子にケーキ、ベンチ、そり、テレビの枠、そしてゼラニウム(赤い花)までもがかぎ針で編まれていましたー!

何と言っても、一番すごかったのはこのトラクター!
至る所、かぎ針の作品で埋め尽くされています。
ちょっと気になったのでググったところ、2016年の記事を見つけました。

https://www.iltalehti.fi/uutiset/a/2016040921387751 
(フィンランド語、動画あり)

このエリアに住む約70名のニッターたちが、11月から3月の約4ヶ月間でトラクターを編み上げたそうです。
すごいチームワークですね!

トラクターは1950年代に製造された古いものだそうですが、廃棄処分されずにこのように今でも皆さんに愛され続けています。
このトラクターが有名になり、他の色々な機械(ヘリコプターも!)の提案があったそうですよ。
次は何か楽しみですね!

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