Hämeen linna ハメ城

スウェーデン統治時代の1200年代後半に建てられた、湖畔に佇むハメ城。
フィンランドの三大古城の一つとして知られています。
現在では博物館になっており、近くに砲兵博物館、牢獄博物館もあります。
3箇所全部回ると時間がかかるので、お城だけでも入場されることをお勧めします。
夏季は大体1時間に1回ガイド付きツアーがあり、入場料に含まれています。
(大半がフィンランド語と英語)

ハメ城の入場料 10€(大人)
3箇所を回れるチケット 17€(大人)
*2018年現在

https://www.kansallismuseo.fi/en/haemeenlinna/frontpage (英語)
開館時間などご確認ください。

hameenlinna1

1972年までは監獄として利用されていたそうです。

周りは公園もあり、夏はピクニックを楽しむ家族連れが多く訪れます。

hameenlinna2

毎年8月中旬に中世時代を再現した大きなイベントがあります。
イベントには中世時代の洋服を身にまとった人たちが手工芸品やお土産品などを売っていたり、中世時代の剣の舞やコンサートなどのイベントも催されます。

イベントのHP(英語)
https://www.keskiaikafestivaali.fi/en/etusivu

去年の様子はこちらから。
https://finngate.wordpress.com/2017/08/20/blog-hame-medieval-festival/

ヘルシンキからハメーンリンナは片道1時間強なので、日帰りで行くこともできますよ!


 

当社ではヘルシンキからハメーンリンナに行く日本語ドライバーを手配できます。
リンク先のハメーンリンナのコースをご参照ください。https://finngate.fi/ja/quotation/

是非ご利用ください!

広告

Landskapet Åland オーランド諸島

フィンランドとスウェーデンの間にあるオーランド諸島。

夏季はフィンランドやスウェーデンからの観光客で賑わいます。

フィンランド自治領ですが、公用語はスウェーデン語、オーランド諸島の旗があり、独自の法律や独自のナンバープレート、独自のドメイン(フィンランドは.fiに対し、オーランド諸島は.ax)もあります。中でも独特な法律はオーランド諸島住民以外は不動産を所有することが許されていません。ですので本土に住むフィンランド人は同じフィンランド人であってもオーランド諸島で家やサマーコテージを買うことができないそうです。

さて、オーランド諸島ですがどのような観光箇所があるのでしょう?

ヘルシンキから往復航路(ヴァイキングライン)で行くサンプル行程(車移動);

1日目 ヘルシンキ  17:00 ヴァイキングライン、カタヤノッカターミナルにてチェックイン&待機

車の場合は車に乗ったままチェックインの手続きができます。チェックイン後は待機。その後船に乗る時に誘導されます。

 18:00 船出発

キャビンで仮眠

2日目

Mariehamn(マリエハムン)

 04:25 マリエハムン到着後、ホテルへ移動&仮眠。
 Geta(イェータ)  10:00 ホテル発、イエータへ。
イエータで散策
Kastelholm(カステルホルム)  14:00  カステルホルムのSmåkbynスマークビューンにてランチ

カステルホルム観光

 Bomarsund(ボマルスンド)  16:00  ボマルスンドへ
Uffe på Berget (ウッフェ・ポー・ベルゲット)  18:00  2号線のトンネルの上にあるカフェ、Uffe på Bergetウッフェ・ポー・ベルゲットで休憩
 Mariehamn(マリエハムン)  19:00 マリエハムン市内散策&夕食

お店は開いていないが雰囲気だけ楽しむ。

 21:55 マリエハムン乗船場にてチェックイン&待機。
 22:55  マリエハムン発
3日目  ヘルシンキ  09:15  ヘルシンキ着

丸1日あれば車で主要箇所はほぼ回れます。

オーランド諸島は公共交通の便があまりよくないので、車(マリエハムンでレンタカー会社もあります)を利用されることをお勧めします。

レンタカー会社(2018年現在営業のレンタカー会社の一例)

フィンランドから船中2泊で行きましたが、スウェーデンに行く途中立ち寄ってみるのもいいですね!


オーランド諸島に関するブログはこちらから。

Kastelholm カステルホルム

フィンランド現存の5つあるお城のうちの一つ、カステルホルム城。

海沿いに佇む石造りのお城で、最初に建設されたのは1300年代と言われています。
現在は博物館として運営されており、隣にある野外博物館、ヤン・カールスガーデンと共にオーランド諸島で人気のある観光スポットです。

http://www.kastelholm.ax/en

temp-254

お城の周りを散策することもできます。お城の周りには羊が放牧されていました。

temp-264

お城の中の様子。歴史の書かれたボードが何箇所か展示されており、高いところからはカステルホルムの景色を眺めることができます。

temp-258

お隣のヤンカールスガーデンでは、風車、家畜小屋、高床式倉庫など中に入り見ることができ、オーランド諸島の昔の生活を垣間見ることができます。

temp-256

夏至祭で飾られるミッドサマーストング(画像右側)

白樺などの樹木の葉や花の飾りがつけられ、柱を立てて夏至祭を祝います。

夏季は不定期でイベントが行われるそうですよ。

temp-257

カステルホルム城近くには、フィンランドの有名シェフのレストラン、Småkbynスマークビュンに立ち寄ってみてくださいね。

http://smakbyn.ax/en/

GLO HOTEL ART HELSINKI

temp-99

外観は石でできてお城のような建物、グロホテルアート。

以前はLINNA(フィンランド語でお城)という名前のついたホテルでした。

https://www.glohotels.fi/en/hotels/glo-art

インテリアが独特なため、フィンランドのテレビや雑誌などの撮影によく利用されています。

temp-113

ホテルエントランス。

ホテルに入る前から芸術を感じることができます。

temp-101

レセプションエリア。

モダンなインテリアとアーチの天井がしっくりとマッチしています。

temp-108

待合室。

こちらでゆっくりとくつろぐことができますね。
本や雑誌など、時間を忘れて読んでしまいそうです。

temp-102

天井とライトニング。

やはり芸術を引き立てる照明も必要ですね。

temp-110

こんな形の照明も。

temp-106

レセプションエリアにあるバーのグラス収納が寒そうですね。

とてもフィンランドらしいです。

temp-109

そしてホテルルーム。

こちらはお城のような建物の中でなく、別棟でした。

ホテルルームはモダンでシンプルな北欧デザインでしたよ。

やはりせっかくヘルシンキに来て泊まるのなら、素敵なホテルでゆっくりしたいですね!

temp-112

エストニア ハープサル Estonia Haapsalu vol.2

昨日のブログに引き続き、ハープサル旅行記。

こちらはエストニア、ハープサル城です。

1200年代に建築された歴史のあるお城。一部修復され中央左にある鐘楼には登ることができます。
人ひとりやっと通れるくらいで足場も悪いですが、鐘楼の上からはとても良い景色が望めます。
私達が登った時、ちょうど鐘が鳴り響きものすごい音でした(笑)

中には小さなキオスキがあり、城内でコーヒーを飲みながら休憩することもできますよ。

チャイコフスキーも静養のためここで過ごし、「ハープサルの思い出」という楽曲を残しています。

古い木造住宅街にとまる自動車。60年から70年代のものでしょうか。

とてもハープサルの街にマッチしていますね!

300年以上廃墟だった、ラーセポリ城

FIN:Raaseporin linna / ENG: Raseborg Castle

ヘルシンキから車で約1時間半のところにある、ラーセポリ城 の城跡があります。

ラーセボルグ川にほど近い、大きな岩の上に建てられており、スウェーデン王国協議会責任者、ボー・ヨンソン・グリップにより1370年ごろから建設を開始したと言われています。

15世紀はラーセポリ地域は大変栄えておりましたが、1553年スウェーデン国王グスタフ1世によりラーセポリ城からの撤退、ヘルシンキに拠点を移したため廃墟となりました。

その後、1890年ごろ建築士のMagnus Schjerfbeckが修復工事を始め、最終的には1988年に修復完了しました。

手前(画像右側)にある施設内にて入場料を支払います。

入場 (5月から8月まで一般公開)
大人5€
子供(12歳以下)1€

(料金は2017年現在)

近くにはカフェもあります。

 

中庭はオープンで部屋の仕切りの石垣が残っています。

木製の階段や通路があり、2階、3階まで上がることができます。

ヘルシンキからラーセポリ城までの行き方:

ヘルシンキからタンミサーリ(Tammisaari)まで電車
https://www.vr.fi/cs/vr/en/frontpage

タンミサーリ駅からバスでラーセポリ城までバス
(注:6月27日から8月12日までの毎週火曜、木曜、土曜日運行)

サマーバス時刻表、料金などの詳細はこちらから。

バスはフィスカルスにも行くので、お城に行った後訪問してみるのもおすすめです!

専用車をご希望される場合、弊社にて手配可能です。
こちらからお問い合わせください。お待ちしております!