Finnish Craft & Design Fair タンペレ手工芸フェア

タンペレの手工芸フェアです。
ヨーロッパ最大の規模だそうです!
フィンランド人だけでなく、北欧ノルウェー 、スウェーデンなどから、このフェアに参加するためにたくさんの方が訪れるそうです。

毛糸屋さんを多く見かけました。
色々な色の毛糸、草木染めの毛糸など・・・たくさん!

せっかくフィンランドにいるので、フィンランドの羊の糸はいかがでしょうか。

編み物だけでなく、白樺細工、陶芸、ビーズ、刺繍など、たくさんのブースがあります。

ガラスビーズを使ったヒンメリ。
たくさんあって綺麗でした。

今年、ユザワヤさんでNovitaが日本でも販売されるようになりましたが、フィンランドでも大人気です!
レジの列が物凄いことになっていました!

ここは材料をリサイクルして作られたものを売っているブース。
環境保護は今年のフェアのテーマでもあります。

木で作られた棒針ホルダー。
5本針で編んでいたら欲しかった!(最近は輪針ばかりなので・・・)
このお店には”Knitting is not a crime”(編むことは犯罪でない)
というバッグとか、他にも木製やマトリョーシカ(プラスチック)の棒針ゲージなど、面白い商品が色々ありました。

オンランショップはこちら ↓
http://kauppa.succaplokki.fi/ (フィンランド語)

ワークショップも行われていましたが、会場は広すぎて1日で回りきれないほどだったので、参加できませんでした(泣)

来年も企画します!

St.Martin’s Market セントマーティンズマーケット

今年のセント・マーティンズ・マーケットの様子。
最終日、日曜日に行きました。
この日曜日は、フィンランドやエストニアでも「父の日」だったせいか、午前中は比較的空いていました。

トークショー、ファッションショー、民族音楽などステージで行われます。

今年は世界最大のヒンメリ、ギネス登録に挑戦していました。

陶芸、刺繍、編み物、木製品、フェルトなどの作品から手芸材料、手芸本。
手芸だけでなくエストニアの食品も販売されています。

見ているだけでとても楽しいですよ!

ワークショップも参加することができます。
この鳥さんの刺繍のワークショップや、

リフレクター作り、アクセサリーを作るワークショップもありました。

毎年11月に行われるセント・マーティンズ・マーケット。
詳細はエストニア手工芸組合のページで発表されますので、時々チェックしてみてくださいね!

https://folkart.ee/

過去のセントマーティンマーケットのブログはこちらから ↓
2018年 https://finngate.wordpress.com/2018/11/09/st-martins-fair/
2017年 https://finngate.wordpress.com/2017/11/18/st-martins-market/
2016年 https://finngate.wordpress.com/2016/11/15/st-martins-day-fair-in-tallinn/

Jari-Pekka Joroinen かぎ針のトラクター

たまたま立ち寄ったヴァルカウスのサービスエリアにあった展示がすごかったのでご紹介します。

ヴァルカウスは大きな製紙工場が街のど真ん中にあり、製紙や林業で栄えてきた町です。町を通り過ぎる道はいつも、おがくずの匂いがしています。

ヴァルカウスの中心にはかぎ針でカラフルに飾られたフェンスがありました。(残念ながら運転中のため画像に収めることができず)
きっと、編み物が好きな方がたくさんいらっしゃるんですね!

ヴァルカウス空港近くにある、Jari-Pekka Joroinen(ヤリペッカ・ヨロイネン)というサービスエリア。

地図はこちら https://goo.gl/maps/bdaahHqzip9XkPCt6

INFOと書かれている黄色い小屋の中とその周りはかぎ針の作品だらけ!
椅子にケーキ、ベンチ、そり、テレビの枠、そしてゼラニウム(赤い花)までもがかぎ針で編まれていましたー!

何と言っても、一番すごかったのはこのトラクター!
至る所、かぎ針の作品で埋め尽くされています。
ちょっと気になったのでググったところ、2016年の記事を見つけました。

https://www.iltalehti.fi/uutiset/a/2016040921387751 
(フィンランド語、動画あり)

このエリアに住む約70名のニッターたちが、11月から3月の約4ヶ月間でトラクターを編み上げたそうです。
すごいチームワークですね!

トラクターは1950年代に製造された古いものだそうですが、廃棄処分されずにこのように今でも皆さんに愛され続けています。
このトラクターが有名になり、他の色々な機械(ヘリコプターも!)の提案があったそうですよ。
次は何か楽しみですね!

エストニアン・ハウス Eesti Esindus

タリンのメインストリート、Viru通りにあるお土産屋さん。

https://eestiesindus.ee/

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クリスマスの時期になると大きなヒンメリが出迎えてくれます。

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2階にはカフェがあり、いつも空いているので穴場です。

少し天井が低めなので、欧米人は圧迫感を感じるかも。日本人には全く問題ないです。

ここにも大きなヒンメリがあります。

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2階の部分はクルビ・ルームKlubiruumというカフェで、アンティークの家具や小物が使われています。

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クリスマスなのでグロギをいただきました。

冷たそうに見えますが、温かい飲み物ですよ。

北欧でクリスマスによく飲む飲み物です。アルコール入りかなしか選べます。

クリスマスにお越しの際はぜひご賞味ください!

セントマーティンマーケット in ヘルシンキ

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昨日のブログはエストニアのマーティンマーケットでしたが、今日はヘルシンキで行われているマーティンマーケットをご紹介します。

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双方共、マーティンズデー(11月11日)というキリスト教の記念日頃に開かれる手工芸見本市で、ヘルシンキで行われるマーティンマーケットは、エストニア各地からヘルシンキに来て出店しています。

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例年、エストニア、フィンランドは違う週末に行われるのですが、今年は同時開催。
さらにタンペレのKädentaitomessut(クラフト&デザイン市)も加わり、手芸好きは忙しい週末です。

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カラフルで可愛いミトンが山積みです!

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草木染めや自然素材で染めた刺繍糸。

手工芸品だけでなく、エストニアの食品も味見したり、購入することができます。

今日まで開催!

http://martinmarkkinat.fi/

 

セントマーティンマーケット in タリン

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去年のブログでもご紹介しましたが、今年もエストニア最大の手芸見本市、マーティンマーケットに行ってきました!

可愛いワンちゃんが飼い主を待っています(笑)

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イベントに携わる人は民族衣装を着ていました。

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美しいエストニア刺繍。

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ステージでは民族舞踊、音楽、ファッションショー(これはおそらく自分が刺繍したコートをお披露目していると思われます)など、様々な催しが行われていました。

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もちろん編み物もたくさん販売されています。

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ヒンメリの本、ヒンメリキットもありますよ。

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会場ではワークショップも随時開催されていて、安価で参加することができます。

手芸好きには1日では足りない、大イベントですよ〜!

 

ハメーンリンナ中世のお祭り Häme Medieval Festival

今週末(16日から20日)はハメーンリンナで中世時代祭がありました。(2017年入場料:大人2€)

http://www.keskiaikamarkkinat.fi/en/

ハメ城の公園で行われていて、先日のヴァンター市のイベントよりも大きかったですよ!

白樺の皮で作ったフィンランドの手工芸品や・・・

カラフルな毛糸たち。

自然のものから染色しているそうです。(白樺の葉、野草など)

毛糸の染色のデモンストレーションも行われていました。

(右端のドラム缶には糸があり、グツグツ煮て染色中)

フィンランドの民族衣装のベルトとして使われている、帯(Lautanauha=Tablet waving)を作っています。

中世時代らしく、豚の丸焼き・・・。

会場には手工芸品だけでなく、デモンストレーションやショー、そして食べるところもありますので、一日中過ごすことができますよ!

こちらはLoimulohiといい、塩を振って味付けしたサーモンを火で炙っただけですが、余計な脂分が落ちるのでとても美味しくヘルシーなフィンランド料理です。

つまみ食いも楽しい、中世時代祭りでした!

タリンの中世祭り Medieval Days in Tallinn vol.2

エストニア、タリンの中世のイベントの続きのレポートです。

イベント開催時はラエコヤ広場から聖ニコラス教会までの通りも賑わっていて、ニコラス教会の公園では子供達にもイベントがありました。

子供用のワークショップでミサンガを作るコーナーがあり、
エストニア語はわかりませんでしたが丁寧に教えてくれました。

子供達は中世の衣装で短剣で遊んでいたり・・・

木馬に乗って楽しんでいました。

大人のワークショップでは伝統的な刺繍など体験することができます。

 

 

素敵なカラフルな刺繍たち。

次の手工芸イベントは11月に行われるマルティンマーケットですね。

とても楽しみです!

St. Martin’s Day Fair in Tallinn

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St.Martin’s Day was held at Saku hall in Tallinn last weekend on 10-13 November 2016.
http://www.folkart.ee/eng/st-martins-day-fair
Entrance fee was 5€/person.

タリンのセント・マーティンズ・デー・フェアに行ってきました。
エストニアの手工芸品が買うことができ、実際に体験もできます。

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You can see all kinds of handcrafts at the fair.

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Lacework.

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Wooden works.

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Wool embroidery.

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Cute mittens.

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Traditional embroidery. Very beautiful!

販売されている手芸品は安いので、オススメです!
毛糸などの手芸用品も購入することができますよ。

Our Pink House

 

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This “Our Pink House” is located near Kerava station, about 30min from Helsinki railway station. You’ll see this Pink House until 26 November, 2016.

This “pink” is made from crochet,  designed by Polish artist called OLEK (Agata Oleksiak), done only in two weeks by volunteers and immigrants.

このピンクハウスはヘルシンキ中央駅から約30分、ケラヴァ駅近くにあります。
2016年11月26日まで、このピンクハウスを見ることができます。

ポーランド人のアーティスト、オレックによるピンクの家はボランティアや移民の方達の手によって約2週間でかぎ針で編み上げられました。

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From HP from Kerava city ;

The house was originally built in 1910’s by carpenter Karl Jacob Svensk. During the Winter War 1939-1940, bombs fell to the yard, but family and the house survived. In 2015 over 21 million people lost their homes and had to flee abroad due to war and conflicts. Our Pink House is a symbol of hope and a wish for a better future.

Our pink house is about the journey, not just about the artwork itself. It’s about us coming together as a community. It’s about helping each other. We can show everybody that women can build houses, women can make homes.” – OLEK

Our Pink House is associated with Kerava Art Museum’s upcoming exhibition Yarn Visions, which will place the spotlight on knitted, crocheted, tufted and embroidered works. The exhibition will be shown in Art and Museum Centre Sinkka 26.11.2016-5.3.2017. If the weather permits, Our Pink House will be featured until the opening of the exhibition.

The project produced by Kerava Art Museum has been supported by Finland’s National Board of Antiquities, Prym Consumer Finland, Red Heart (USA) and Kerava Art Museum Friends Association, Kerava Evangelical Lutheran Parish and Savio Printing House. All of them share the artist’s wish: –Everybody should have a home.

We live in challenging times, a changing world filled with conflict, wars and natural disasters. But I like to think that it’s also a world filled with love.” – OLEK

フィンランドが冬戦争の時、元の家の庭に爆弾が投下されましたが家と家族は奇跡的に助かり、建物は今でもケラヴァ駅近くに残されています。
今日約2100万人もの人々が紛争により家をなくしたり逃げなければなりません。このピンクの家のプロジェクトは未来の希望に願いを込めポーランド人の芸術家、オレックが立ち上げました。

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Exhibitions inside the house.

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Nice potteries remind me of Japan.

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Can you see “pinky” shade??