Design Museo デザイン美術館

北欧デザインが好きな方は是非足を運んでいただきたい素敵な美術館。

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トーベヤンソンが通っていた学校の建物を改装し現在はデザイン美術館として利用されています。

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受付。後ろにご注目!

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フィスカルスのハサミが刺さっています。(笑)

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只今、地下スペースでは病院がテーマの展示会開催中。

上の画像はアルヴァ・アールトの設計したパイミオサナトリウムの病院で使われていた家具の展示。
アールト自身が病人側の立場になり、多くの自然光を浴びることのできるように病室を設計したり、呼吸しやすい体勢になるような椅子の設計をしたりなど、様々な工夫をされたそうです。

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こちらはなんだと思いますか?

実は、病院にお見舞いに来るときに頂く花を飾るための花瓶たち。

デザイナーの名前を忘れてしまいましたが、とても斬新なアイデアですね!

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こちらは現在改装中、今年の秋に開院予定の子供病院で使われる予定の子供用の病衣。

Ivana Helsinki イヴァナ・ヘルシンキのPaola Suhonen パウラ・スホネンがデザインしたもので、病衣だけでなく検査衣など色々な種類がありました。可愛いですね。

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そして1階はフィンランドデザインの展示。

こちらはマリメッコのデザインを180度楽しめる、巨大スクリーン。
VRコーナーもありました。

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フィンランドの有名デザイナーたちの作品の展示。

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もちろん、アラビアやイッタラの展示や、

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赤ちゃん誕生祝いに国からプレゼントされる、Äitiyspakkausアイティユスパッカウスの展示もあります。

フィンランドでは赤ちゃんの誕生祝いに、赤ちゃんに必要な洋服や、オムツ、冬用の寝袋などセットになったものがプレゼントされます。

フィンランドのデザイン、その歴史を知ることができる素敵な美術館です。

期間により、展示物を変えるので何度も足を運んでみてくださいね!

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Wee Gee エスポー現代美術館

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先日開通したばかりのメトロに乗り、タピオラで下車10分ほどのところにある、エスポー現代美術館、Wee Gee。

とても広いエントランスにカラフルな家具が並んでいて、インテリアも現代的です。

http://www.emma.museum/en

元印刷工場であった建物を改装し現在は博物館となっています。

EMMA美術館、エスポー市博物館、おもちゃ博物館、時計博物館などが入っている総合博物館です。

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入り口すぐにカフェもあり、アルテックの家具でいっぱい。

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美術館を周り終わり昼に訪れると、ベビーカー連れのお母様たちの溜まり場になっていました。

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ミュージアムショップ。美術本を始め、芸術作品もあります。

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そして、文具や小物も。こんな変わった色鉛筆や、

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可愛らしいものがたくさんありました。

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2階ではBRYK & WIRKKALA展が開催中でした。

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Tapio Wirkkalaの美しいガラス製品、年輪を特徴とした木製品がたくさんあります。

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そして外にはFuturo Houseが。残念ながら冬季は冬眠中。

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他にも、時計・装飾品やおもちゃの博物館、エスポー市の博物館もあります。

素敵な作品ばかりでした!目の保養になります。

Our Pink House

 

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This “Our Pink House” is located near Kerava station, about 30min from Helsinki railway station. You’ll see this Pink House until 26 November, 2016.

This “pink” is made from crochet,  designed by Polish artist called OLEK (Agata Oleksiak), done only in two weeks by volunteers and immigrants.

このピンクハウスはヘルシンキ中央駅から約30分、ケラヴァ駅近くにあります。
2016年11月26日まで、このピンクハウスを見ることができます。

ポーランド人のアーティスト、オレックによるピンクの家はボランティアや移民の方達の手によって約2週間でかぎ針で編み上げられました。

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From HP from Kerava city ;

The house was originally built in 1910’s by carpenter Karl Jacob Svensk. During the Winter War 1939-1940, bombs fell to the yard, but family and the house survived. In 2015 over 21 million people lost their homes and had to flee abroad due to war and conflicts. Our Pink House is a symbol of hope and a wish for a better future.

Our pink house is about the journey, not just about the artwork itself. It’s about us coming together as a community. It’s about helping each other. We can show everybody that women can build houses, women can make homes.” – OLEK

Our Pink House is associated with Kerava Art Museum’s upcoming exhibition Yarn Visions, which will place the spotlight on knitted, crocheted, tufted and embroidered works. The exhibition will be shown in Art and Museum Centre Sinkka 26.11.2016-5.3.2017. If the weather permits, Our Pink House will be featured until the opening of the exhibition.

The project produced by Kerava Art Museum has been supported by Finland’s National Board of Antiquities, Prym Consumer Finland, Red Heart (USA) and Kerava Art Museum Friends Association, Kerava Evangelical Lutheran Parish and Savio Printing House. All of them share the artist’s wish: –Everybody should have a home.

We live in challenging times, a changing world filled with conflict, wars and natural disasters. But I like to think that it’s also a world filled with love.” – OLEK

フィンランドが冬戦争の時、元の家の庭に爆弾が投下されましたが家と家族は奇跡的に助かり、建物は今でもケラヴァ駅近くに残されています。
今日約2100万人もの人々が紛争により家をなくしたり逃げなければなりません。このピンクの家のプロジェクトは未来の希望に願いを込めポーランド人の芸術家、オレックが立ち上げました。

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Exhibitions inside the house.

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Nice potteries remind me of Japan.

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Can you see “pinky” shade??